風俗嬢だった私がストーカー被害にあった時にした、たった2つの対処法

翼です。

今日は「ストーカー被害に遭った」頃の、少し思い出すのが辛い話をしますね。

ストーカーとは

 

ストーカーとは、同一の者に対し、執拗に電話をかけたり、つきまとい、や 待ち伏せなどの迷惑行為を繰り返すことを言います。

身体の安全、住居などの平穏、もしくは名誉が害される、または行動の自由が著しく害されることになるかもしれない、という不安を覚えさせるような方法により行われる行為を迷惑行為といいます。

 

ストーカー被害にあった風俗嬢時代の私

 

 

風俗というお仕事をしていたら色んなお客様と出会いますよね。

お客様はお客様なんですが、やはりその中でも話しやすかったり悩みを聞いてもらったり、接客しに行ってるのに休ませてくれたり、と親密になるお客様もできてきます。

お客様を区別してしまった私が一番悪いんですけど、その中の一人のお客様が少し勘違いしてしまったんですよね。

最初は2週間に一度ほど、長時間で入ってくれる いわゆる「太客」でした。

一度一日貸切をしてくれてお店に承諾してもらってデートのようにドライブをして食事に連れて行ってもらって、と仕事を離れたようでとても楽しかった事がありました。

ただ楽しかったといっても、私は「お客様」以上の思いは全然ありませんでした。

その後、2週間に1度が1週間に1度になり、1週間に二度ほども通ってくれるようになった時に「パンクするかもしれない」と思ってお客様に言いました。

「たくさん会いに来てくれて嬉しいけど、〇〇さんの事が心配だよ。無理してるんじゃないですか?○○さんのペースで来てくれるだけで嬉しいんだけど」

と…

「色々考えてくれてるんだね、ありがとう」と言われたのですがその後もお店に来る回数が変わることはありませんでした。

それからは貸切にすることはなかったのですが(私の方から「他の予約があるから」と断っていました)だんだんと

「予約のお客さんってどんな人?」や「僕が通うから他のお客につくの止めて欲しい」など言うようになってきました。

もちろん私だって趣味でお仕事していたわけではないのでその度に

 

「お金がないから1日でも多く働きたいんだ」と言っていました。

CV:橘右近

 

そしてとうとう「お店を辞めて僕と付き合って欲しい」と言われたんです。

いくらいいお客さんでもやはりお客さんでしかありません。

 

「この仕事をしている間は誰とも付き合わないって決めているんです」

CV:橘右近

 

「私は、風俗嬢だし…もっといい人みつかりますよ」

CV:橘右近

と伝えました。

風俗嬢としての私は「お客さんを傷つけないためにやったこと」が、お客さんにとっては「本当は嫌がっているわけじゃない」と捉えられてしまったのです。

それに気づかない私はお店とも相談して予約を受け付けられる回数を減らしていき、お客さんと少しばかりの距離を置こうとしました。

そうすると、そのお客さんは、お店の他の女の子を呼んで私の情報を集め出したんです。

私もお店の女の子には全部本当のことを伝えているわけではありませんが、乗っている車の車種や待機しているおおまかの場所を聞きだして、私の車を特定したんです。

それに気がつかない私はとうとう自宅の場所も特定されてしまったのです。

 

ストーカー被害に怯える風俗嬢の私

 

自宅を特定してお客さんは、何をしたと思いますか?

何もしなかったのです。

でも、たまに玄関ドアに何らかの差し入れらしきものがかけられていたり(怖いのですぐに捨てました)

買い物に行ったときに声をかけてくるわけでもなく、じっと見つめられたり 仕事の行き帰りに車の後ろを家の近所までずっとつけて来たり、と何もされないけれども私はとても怖い気持ちで毎日を過ごしていました。

お店のスタッフに相談したところ防犯グッズを貰いました。

 

ブザーが大きな音を出すので相手を慌てさせ、その場から逃げる時間を稼げる、ということだったのですが自宅まで特定されている私はそれだけでは心細い、と告げたら

「催涙スプレー」や「警棒」「スタンガン」は逆に奪われた時にとても危険だ、ということで紹介されたのが探偵事務所でした。

探偵?」と思ったのですが、「どうしたらいいのかわからない」人に24時間365日、いつでも無料で相談できる!というので勇気を出して相談してみました。

 

ストーカー被害を相談した風俗嬢の私

 

ストーカーに悩んでいる」という相談にとても親身になって答えていただいて、カウンセリングは本当に無料でビックリしました。

その相談の中で「いびつな形での愛情表現がストーカー行為になる」と言われたのをよく覚えています。

そのストーカー行為は最悪の場合、殺人事件に発展することもあるので、身体的危害を被る最悪のストーカー事案にならないためにも早期の対策が必要と言われました。

見積もりを聞いても思ったよりは安価だったので、探偵事務所にお願いしようとしたのですが、その相談の中で「引っ越しを考えてもいいですよ」と言われたので心機一転引っ越しをしよう!と思いました。

無事に引っ越した日、お客さんに手紙を置いておきました。

「色々とありがとうございました、お客さん以上に思えなくてごめんなさい、お客さんとしてはとても好きでした、幸せになってくださいね」

それからは一度も会ったことはありません。

 

お店に一度「ごめん、と伝えて欲しい」と電話がかかってきたようです。


 

風俗嬢をストーカーしてしまう心理

 

ストーカーになる男性というのは女性だったら誰でも手当たりしだいにつきまとったりいやがらせや迷惑行為をしてくるわけではありません。

風俗嬢であれば誰でもお客様にしてしまう「アナタが大好き、アナタと一緒にいられるのが嬉しい」といった発言や行動で「この子は自分に好意を寄せてくれている」と勘違いして、それがきっかけとなってストーカー行為になることが多いようです。

お客様に好印象を持ってもらうように積極的にアピールしたり、少しでも長い時間を飽きさせないようにする営業トーク、は風俗嬢なら誰でもしていることです。

けれども、そういう行動が結果としてストーカーを生むことに繋がってしまいます。

ストーカーになってしまう男性なのか、そうではないのか、接客の中で見極めることはとても難しいので、ストーカーとなってしまったお客様にどう対応するか?早めの対処をすることが必要です。

まとめ

 

ストーカーと言いましたが、お客さんが全部悪いわけではない、と思ってます。

私もお客さんを利用していたのですから

最後にお客さんの目が覚めたようで良かったです。

こんな風に思い直してくれる男性ばかりではないと思うので嬢のみなさんは気をつけてくださいね。

 

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