風俗店で風俗嬢として働いてお金を稼ぐ、ということ

「風俗に堕ちる」という言葉がありますが…

私も含めて「水商売」カテゴリの中でも「風俗」は底辺の仕事ですよ。

風俗店で働く理由

 

よく風俗店の求人広告で「女性を大切にするお店です」とか「貴女の夢を叶えるお手伝いをさせてください」というようなキャッチコピーを書いてあるお店があります。

うちの求人広告でも似たような文句を書いていますが、ぶっちゃけて言うと店は「女性として」大切にはしません。

「商品として」大切にしているだけです。

女性として大切にするのであれば、そもそも風俗店で働かせないですよね。

それでも風俗店は存在していて、そこで働く女性もいる、ということの大きな理由は「金を稼ぐ」というところだと思います。

逆に言えば稼げなければ風俗店で働く意味はないんですよね。

 

女性キャストの意識の変化

 

よくある表現で「借金のカタに風呂沈めるぞ」というのがありますが、ひと昔前は本当によくある話でした。

店舗型にとくに多かったと思います。

そして、昔は「借金を返す」「起業資金を貯める」「留学資金を貯める」など、目的を持って働く女性が多かったです。

自分の目標額があって、そこまで貯まったらさっさと卒業していくのが風俗での働き方でした。

だって「底辺」ですから、人に言えない仕事をいつまでも続けたくないですよね。

それぐらい「風俗で働く」ということは思い切らなければできない仕事だったはずですが…

最近は「生活を豊かにするため」に働く人が増えています。

100年に一度の不景気と言われて久しいですが、生活していくために必要な資金を風俗で稼ぐ女性が多くなっています。

生活レベルを落とせば風俗で働かなくてもやっていけるんでは?と思うのですが落とせない人が多いですね。

そういう女性は「目標額」がありません、だから6時間待機して仕事が1本で手取りが6000円でも850円の時給で働くより楽という理由でズルズルと風俗を続けることになります。

うちで一番長く働いている女性はうちの店だけで「5年」在籍しています。

風俗自体のキャリアは10年です。

旦那さんがいて子供が3人いて、でも風俗で働くという生活を10年続けて心を病まないのか、心配になります。

すでに病んでいるから10年も続けられているのかもしれませんが。

 

キャストに教えられたこと

 

 

紹子さんはうちで働いているキャストさんの紹介で来た子で風俗店で働いたことのない「業界未経験」の女性です。

覚悟を決めて仕事に来たけど、初日にあたったお客さんがあまりに良い人過ぎて話に聞く「悪いお客さん」にあたったときが怖い、と言っていました。

初日のお客さんが再指名してきたので「あのお客さんなら」ということで今日、出勤していました。

その接客を最後にお店を辞めさせてください、ということです。

 

紹子さんが言うには

『簡単にお金が稼げるのが怖い、私は時給850円でがんばる方がむいています』

 

「簡単にお金が稼げる」から風俗で働くのに「簡単にお金が稼げる」ところが怖いのであれば説得も何もできないですよね。

それとともに「普通の感覚」というのを教えられました。

やはり風俗で「大金を稼ぐ」という感覚は普通の感覚からしたら外れています。

 

まとめ

 

普通の感覚はとりあえず棚の上に置いて大金を稼ぎましょう。

稼いでサッサと卒業する方法や、稼げるコツはこれから色々と話していこうと思います。

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